武蔵野音楽大学声楽科卒。 故小田清、及川慥、酒井伊吹子各氏に師事。ヤナーチェク音楽院国際セミナーなどチェコ・スロヴァキアへ渡り15回研修。故アンナ・バロヴァ(チェコ国立歌劇場アルト歌手)、マルタ・ベニャチコヴァ(元スロヴァキア国立歌劇場メゾソプラノ歌手)各氏に師事。全ての回で選抜コンサート(チェコ語・スロヴァキア語歌唱)に出演し好評を博す。

チェコ・スロヴァキア歌曲の原語歌唱・訳詞・普及をライフワークとしている。スメタナ「夕べの歌」、ドヴォジャーク「ドヴール・クラーロヴェーの写本からの歌曲集」「ジプシーの歌」「民謡調で」「愛の歌」「4つの歌(Op82)」「聖書歌曲集(抜粋)」、マルチヌー「新しいスロヴァキア歌曲集(抜粋)」、トルナウスキー「小さな花々」など。

公立・私立高校の音楽科、声楽科講師、朝日カルチャーセンター(横浜教室)講師等を経て、現在、浦和大学こども学部講師(「ヴォーカルボディワーク」「声とからだ」「こどもと音楽」「ピアノ基礎・応用・実践」)。交通事故によるむち打ち症、婦人科系の手術を経て、歌うことをリスタートした経験から、音楽づくりだけでなく身体側から見たワークや解説をするワークショップを展開。身体の仕組みに基づいた無理のない発声法の助けとして、ヴォーカルボディワークを考案・指導し、効果を上げている(第62回日本保育学会発表)。生まれ持った声とからだをヨーロッパの伝統的なテクニックで美しく歌うことについて、研鑽・普及に力を注いでいる。また、歌うことを健康へつなげる方法として活かすべく、構想中。医学気功整体師(北京中医薬大学日本校)認定。